みなさまこんにちは。

毎日料理をしてると、たまにはちょっとチャレンジしてみたい!と思って、ちょっとした自分なりのアレンジを加えることってよくありますよね?

それがとても美味しかったりするんですけど、後日もう一回作ってみるとちょっと味が違う…こんな経験ってあったりしませんか?
そんなちょっとした自分流の隠し味を作る際や料理のレパートリーを増やすのにスイッチャ!はとても便利です♪
スイッチャ!の魅力はマグネットマウントひとつで、設置と撮影ができるところ。スマートフォンだと難しいようなシチュエーションでも、スイッチャ!があれば簡単に撮影できますよ!
撮影が難しいアングルからでも、簡単に撮影ができるので、細かい料理の流れも後から見直すのにピッタリです。
今回は、スイッチャ!で料理の撮影をしてみたのでご紹介したいと思います!

レンジフードで上から撮影できる!

よく、料理の流れを上から撮影した映像を見たことありませんか?写真では伝わらないような細かい流れも、映像でしかも上から見ると、とても分かりやすいですよね。

そこで、スイッチャの登場です。スイッチャを使えば、レンジフードのこんな所でも、マグネットマウントの上にカチャ!と置くだけで簡単に設置、撮影開始です。なかなか撮りにくい上からのアングルでも、料理の流れが撮影できますよ。小型で軽く、マグネットでくっついているので、落ちてくる心配もありません。

料理の撮影は、スマートフォンで写真を1枚ずつ撮っていく方法もあります。でも、料理の最中にいちいち手を止めて撮影するのはなかなか大変。スイッチャはその点、映像で手を止めることなく撮影できます。小型なので、料理の炒め物の油や水が飛び散っても、画面に汚れが付きにくく目立ちにくいメリットもあります。

上からの料理を撮影すると?

実際に料理を撮影するとこんな感じになりました。

小型なのにカメラやスマートフォンと変わらない画面の広さです。レンジ回りの周辺の動きが分かりますね。ちなみに料理は、トマトを使ったカレーピラフです。

さて、ご飯を入れて炒めて混ぜて、料理もほぼ完成しました!

料理のはじまりから終わりまで、簡単に撮影できました。この間、カメラやスマートフォンのように、ほぼスイッチャに触れていません。料理に集中できるのもいいですね。

位置をずらして撮影すると自分の動きの分析にも

上からだけでなく、もう少し位置をズラして撮影するのもいいですね。料理の流れだけでなく、料理中の自分の動きまで分かるので、「料理を作るのが遅い」とお悩みの方は、動きの分析に使ってみるのもいいかもしれません。

「料理の出来がイマイチだった」なんてときも、スイッチャ!で撮影しておけば何がいけなかったのか見返すこともできますね。

火力の強い調理のときは注意!

レンジフードにくっつけられる便利なスイッチャですが、ひとつ注意することがあります。それは火力の強い料理のときです。フライパンの上の熱気がスイッチャ!に伝わるので、その点は注意が必要です。

写真を見ていただくと分かるように、スイッチャ!には十分レンジ回りが撮影できるだけの画面の広さがあります。「フライパンの真上」よりも、少しズラして、熱気を直接受けない位置から撮影することをおすすめします!
また、撮影後はSwichaを取り外して、キレイに拭いてあげましょうね!

冷蔵庫にスイッチャ!を貼って撮影するのも

上にスイッチャ!を貼り付けられない場合、冷蔵庫に貼ってみるのもいいですね。

我が家の場合、レンジ周りのすぐ後ろが冷蔵庫なので、こんな感じになります。

我が家だと背中ごしの撮影になってしまいますが、お家によっては冷蔵庫も上手に利用できるのではないでしょうか?クリップマウントで、エプロンや服にスイッチャ!をくっつけて撮影するのもいいですね!

料理の撮影のお供にスイッチャ!

料理の撮影でのスイッチャ!の使い方をご紹介しました。

「料理のレパートリーを増やすのに、記録を残したいけど写真だと作り方を忘れてしまう」「作り方を書いておくのが面倒」という方、料理の撮影のお供にスイッチャ!いかがでしょうか?