みなさまこんにちは!

スイッチャ!でお祭りを撮影するとどんな感じなのでしょう?
狙って撮った写真とはまた違った、臨場感を感じられるかもしれません。

今回は、高知の夏の風物詩、よさこい祭りをスイッチャ!で収めてきました。夏の踊り子と道行く見物客、賑わう街の様子…などなど、いつもとは違う街の雰囲気に私も心が躍りました♪

そんなお祭りでの様子をスイッチャ!でお伝えしたいと思います!

スイッチャ!をバッグにつけてスタート!

スイッチャ!をバッグにつけて撮影です。しっかりめのトートバッグにしてみました。長い距離や、人混みの中を歩くときは、肩にかけられて紐もしっかりしているバッグがおススメですよ。安定しているので、画面も揺れにくいです。

今回、スイッチャ!は基本的にトートバッグに付けていましたが、どうしても踊り子の様子を収めるには高い位置から撮影する必要があったので、手に持ってスイッチャ!を高く上げて撮影することもありました。

時と場合に合わせて、撮影スタイルを変えられるのもスイッチャ!の魅力です!

お祭りをスイッチャ!で撮影してみよう!

スイッチャ!を装着して祭りが行われているところに行ってみました。早速目にした交通規制。こういうのを見ると「何かイベントをやってるな」と思ってワクワクしちゃいますね。

 

さて、踊り子が踊っているアーケード街にやって来ました。下の方に黒い人だかりが見えますね。

 

見物客のすき間からなんとか踊り子を撮影!いい場所は先客がすでに押えているので、すき間狙いです。プライバシーの関係でお顔をハッキリ見せられないのが残念ですが、とても素敵な笑顔でした♪

 

お次は早稲田の文字。どうも早稲田大学の地方車のようですね!

 

地方車の後には踊り子が続きます。手前の少年も、もしかすると将来あんな風に踊りたい!と思っているのかもしれませんね。

 

踊り子の中には小さな子供もいました。親子で参加しているのかな?

 

こちらも小さな踊り子です。お顔はお見せできないのですが、目元と口元に引いた紅が可愛らしかったです。頭の飾りもステキですね♪

 

踊り子の衣装も色とりどりで素敵でした。いくつかご紹介しましょう。低い位置からスイッチャ!で撮影すると、青とオレンジ色の衣装。

 

きちんと整列して出番を待つ赤紫と青の衣装。踊り子さんが集結しているところを撮影するのも楽しいですね。

 

まだかな~と出番を待つ地方車。

 

先ほどの地方車が待っているのはこちらの本部競演場。見物客がここから先に行くには、有料になってしまいます…残念!

 

一部横断歩道で通り抜けできるようになっているところがあったので、横断中に狙って撮影!私と同じように間近で見ようという見物客でいっぱいでした。

 

本部競演場を別アングルで見るとこんな感じです。中央に照らされた灯りが美しいですね。この感じだと、夜に撮影するとさらに美しかったでしょうね…。

 

スイッチャ!を祭りやイベントに持って行こう!

お祭りの様子をスイッチャ!で収めたらどうなるか?をご紹介しました。見返しているとき、踊り子さんの表情がとても楽しそうで、こっちまで楽しくなれました!

あまり構図を決めて撮らないとどうなのかなと思っていたのですが、今回のようなお祭りの場合、むしろ場の雰囲気が伝わるのではないかと感じられました。

映像から選んだ画像を掲載していますが、見返したときの映像の画面の揺れも、臨場感を醸し出してくれていました。あえて「狙いすぎない」撮影に強いスイッチャ!です。

あなたもぜひ、祭りやイベントをスイッチャ!に収めてみてはいかがでしょうか?